”剣聖王”が聖剣を用いて世の混沌を鎮める。(覇眼持ち?)
邪教の者(後の神聖教)たちが、剣聖王と密約を交わし、魔力を独占管理する。(数千年前)
剣聖王が暴虐だったため、家臣達と邪教の者達で封じる。
→冥界からの使者によって深い地の底に封じられる。(ハクア?)
(時期不明)ギンガ・カノンが、数々の戦場で幾千の兵を斬り伏せ、「剣聖」と呼ばれる。
冥界の使者(ハクア)と死闘の末、敗れる。
冥界?で、封じられていた覇眼持ち(剣聖王?)の覇眼を奪い現世に復活する。
現世でハクアを探しつつ、戦った相手に覇眼を伝染させる。
(時期不明)「雨降る谷の王」が、古代亜人の頭領となる。
(”アラフトの里”、アラフト族の祖)
”王骨杖”が「雨降る谷の王」の脛の骨から作られ、次期女王の証となる。(数百年前)
<唯一皇帝>(数百年前)
極北生まれのとある青年が、古代の聖剣を用いて戦乱を治める。(覇眼持ち?)
後に”唯一皇帝”と呼ばれる。
古代の聖剣:覇吼剣、狒鏖剣
栄光の3騎士:蒼の彗星、紅炎の彗星、光芒の彗星
(カトレア・ラインハルト、イグニス・ヴォルガノン、ガイアス・エクレール)
亜人達と邪教の者たちが、一時的に同盟を組み、”唯一皇帝”に最後まで抵抗する。
→この時の盟約により、以降亜人達が魔法を使えるようになる。
戦乱の火種となる、死者を操る術を使う邪教の宗主”不死王ヴァヌスス”が、
”唯一皇帝”に”覇吼剣”で成敗される。
→歴史の表舞台から消え、以降”神聖教”と名を変え暗躍する。
カトレア・ラインハルトが、”覇吼剣””狒鏖剣”を封印する。(数百年前、封剣の誓い)
覇吼剣:大陸南端の村”シマツ”に封印、人が護る
狒鏖剣:極北の地”アラフトの里”に封印、亜人が護る
(時期不明)「白の騎士」アイリス・ランティアが、歴史に名を刻まれることなく、非業の死を遂げる。
<後継者戦争>
”唯一皇帝”の後継者を自称する国や教団が、数百年戦い続けている。
”ローズフォーグの戦”で壊滅した騎士たちが、海を渡り別大陸に流れ着き小さな町を興し身を隠す。
→後の覇眼持ちが治める街”カンナブル”となる。(「統治記」より)
(60年前)ワルダン・ビン生まれる。
(40年前)ワルダン・ビン、鉄髭団を結成する。
(30年以上前)ゲルデハイラ、魔法の使えない白毛種のため、アラフトの里を追放される。
(時期不明)”セキリュウヒ”の姫であるアマカドが宝剣を盗んで、逃走する。
その追手は、イスルギ以外死亡する。
(イスルギの姉分ニシキギは、アマカドに倒され、
同い年のツワブキ、イイギリは、流れ矢、
妹分のエゴノキ、コナツは、流行り病で死亡する。)
(時期不明)”アラフトの里”の次期女王であるセリアルが逃げる。
”王骨杖”を船の渡し賃として、鉄髭団のワルダン・ビンに渡す。
まとめありがとう!
覇眼に限らずコロプラ語が分かり難くて時系列がうまく掴めなかったんだよね
次は唯一皇帝の時代とかプレイしたいな
覇眼エクストラでまたアデメモが地味に役立ってしまった
悔しい!
改めて見直すと
リヴェルドの父ちゃんらは割りかしまともな領主だったんだよね
(3の本編でも触れてるが)
<2017新人王>
イレ家当主(リヴェータ父)、勢力を拡大する。
ラド家当主(アシュタル父)、密約を破り覇眼を使用する。
スア家当主(ミツィオラ父)、ちくる。
ラド家お取り潰し。
アシュタル、野盗化する。→のち傭兵化
ミツィオラ、スア家当主になる。
ミツィオラの働き・説得により、ラド家再興、アシュタル当主になる。
<覇眼戦線2過去編> ※一部覇眼戦線3内容含む
セリアルが、ミツィオラの所に転がり込む。
覇眼に興味をもったセリアルが、ミツィオラを唆し、覇眼の根源を知るため旅に出る。
(セリアル、ミツィオラ、ルミア、アシュタルの4人)
ゲーの先代、ジェイリ・ゲーが遺した手記を墓を掘り返して手に入れる。
「ギンガ・カノンによって、眼の呪い(覇眼)が植えつけられる。」
「ゲーの眼が異質であり、何か企んでいる」
このことをイレ(リヴェータ父)に、報告するため、カンナブルへ戻ろうとする。
リヴェータとルドヴィカ、仲良く姉妹する。
イレ家当主(リヴェータ父)とロア家当主(ルドヴィカ父)、
覇眼を求めて、ヒベルニア大陸から軍勢が押し寄せて来ることを予知
民に苦役を科し、徴兵する。
鉄髭団に、大陸からの船を襲うよう依頼する。
イリシオス・ゲー、子供(リラ、アリオテス)を疎開させる。
暗躍し、イレ家当主(リヴェータ父)とロア家当主(ルドヴィカ父)を暴走させる。
ミツィオラの惺眼を暴走させる。→アシュタル、ミツィオラを殺害する。
ルドヴィカ、覇眼が覚醒する。
ギルベインと共に、イレ家当主(リヴェータ父)とロア家当主(ルドヴィカ父)を討つ。
グラン・ファランクスを組織する。
リヴェータ、野盗化する。→のちハーツ・オブ・クイーンとなる。
<覇眼戦線1>(姉妹喧嘩1)
ハーツ・オブ・クイーン VS グラン・ファランクス
<覇眼戦線2>(姉妹喧嘩2)
表舞台 ハーツ・オブ・クイーン VS グラン・ファランクス
裏舞台1 アシュタル、かたきのゲーを討つ
裏舞台2 カノンVSハクア
<覇眼戦線2から3の間>
リヴェータ、イレ家再興のため、旧領の復興をする。
ルドヴィカ、覇眼にさらなる力があることを知り、修行する。
→ヒベルニア大陸の戦いに参入する。
アシュタル、陶芸家への道を進む。
アリオテス、アシュタルに弟子入りする。
リラ、グラン・ファランクスの見習い騎士になる。
~~~
こう書かれると覇眼戦線1と2の中身の無さが際立つな
ラインハルト王国第179代目国王が行方不明になる。
”皇帝グルドラン”が、”ヒベルニア帝国”を興す。
”ヒベルニア帝国”が、”ヒベルニア大陸”の国々を征服する。
”常勝王ベベル・ヴォルガノン””正道王リーブ・エクレール”を配下にする。
征服した国々でそれぞれ一番の使い手を集め、”親衛8騎将”を組織する。
「僭称偽帝サシャール」(ヒベルニア帝国側の僭称?)と対立する。
”アラフトの里”の護剣衆が殺され、”狒鏖剣”が何者かに盗まれる。
<グルドランの征西>(覇眼戦線3)
ヒベルニア帝国皇帝グルドランが、ケルド島へ侵攻する。
ケルド同盟軍の盟主バイゼンワール侯爵と中枢を担う15名の領主が、ケルド島から脱出逃亡するが戦死する。
リヴェータ・イレが、ケルド同盟軍の盟主になる。
海賊団の”鉄髭団”が、ヒベルニア帝国側からケルド同盟側へ寝返る。
”常勝王””正道王”が、戦死する。
”親衛8騎将”のうち、ガルディを除く7名が、戦死する。
”皇帝グルドラン”が、戦死する。
結果、グルドランの征西は、ヒベルニア帝国の敗北で終わる。
分かりづらいからガンダムで例えて
良いよ
凄く良い
是非コテ付けて毎回お願いしたいわ
俺は評価するぞ
誰に褒められなくとも誰よりもストーリー理解しようとする自分を褒めなよ
名人戦のTS見てたら貞升南女流もウィズ続けてくれてたわ
分かりづらい固有名詞バンバンじゃなけりゃまだストーリーちゃんと読もうって思うんだけどな
覇眼はなんかもう疲れるわ
その中でプレイ出来る訳でもなく
ただただ紙芝居
ドラクエ風にして、戦闘をクイズにすれば良かった
1 ヒベルニア皇帝が襲ってきたよ。
2 リヴェータが、ケルド同盟の盟主になったよ。
3 リヴェータとルドヴィカのあいの力でたおしたよ。
だいたいあってる
おお、すげぇな、これ。
しかし、そんな設定あったっけ?と思っちゃう当たり、自分がいかにテキストをテキトーに読んでるかが分かるわ。。
バックグラウンドの背景がこんなに濃いのに覇眼1,2の説明が薄っぺらいのが笑えるな。
もっとこの設定を活かせればよかったのに。
引用元: ・魔法使いと黒猫のウィズ 無課金・微課金スレ4170
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1494327929/