【黒ウィズ】新人王2016ガチャの個人的当たり精霊まとめ

トーナメントでの活躍が期待できるアシュタルとミルドレッド、アマンや、高難度での活躍が期待できるヒビキ、バランスのよいガトリンやイーニアなど、有用な精霊が多いため、今回のガチャもガチャの引き時と言えるでしょう。

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畢生の誓いアシュタル・ラド

単体ステブという1ターン目で攻撃力6000を上げつつ6ターン目に600%のブーストを発動できる尖ったアタッカースキルを持つ。全体自傷ASで初速から強力な攻撃が可能なためトーナメントで活躍できる今回の目玉ともいえる精霊。

ABCD-II: 《四劫を秘す英雄》(ミルドレッド)

セルマと類似のスキル構成を持つが、HP20%以下で1650%の大魔術を使うことができるのが強み。素の攻撃力も非常に高く、アタッカーとしての活躍が期待出来る。HPが非常に低いため、HP管理が重要。

蒼空に子らとヒビキ・マスグレイヴ

毎ターンステータスアップ可能な精霊強化が可能で、SS2であれば9ターン目に全員のHPを2000アップ可能。ステップしながら20%回復・20%ダメージ軽減が可能なため、高難度クエストでの活躍が期待できる。

セイントナース聖ガトリン・G・U

4チェインで計10連撃のダメージを与えることが可能であるため鉄壁が多用されるクエストでのダメージソースとなる。HP50%以上の快調ボーナスも付与されるため、数少ない水光の強力なアタッカーとして活躍できる。SS2が水光の複属性ダメージ強化のため、水光で統一するのがオススメ。

変異体ヴェレフキナ・アマン

自傷スキルではあるものの1ターン目から火雷の味方攻撃力を140%アップでき、かつスキチャパネルを付与できるため、トーナメントでの活躍が期待できる。正月兄妹クイントゥス＆レノックスと相性抜群。

我が魔道イーニア・ストラマー

エニィで初実装された詠唱大魔術の使い手。スキル反射無視としては破格のダメージをたたき出すことが可能。とにかく早く解答することを心掛けよう。